男性かつら、女性かつら、部分かつらの装着ピン

かつら・ウィッグの装着方法として最も一般的なものがピンによる装着です。ピンは3cm程度のものを自分の頭髪に固定するので、自毛が残っていなければ使用できません。
寝るときはかつらを外しますが、旅先などでどうしてもかつらを外されないときは、自分の髪を引っ張られたような感じで、熟睡出来ないかとがあります。

ピンが最も一般的な理由は「装着や取り外しが簡単」なためです。かつらの場合、どうしてもつけたり外したりという手間が面倒になります。その点、ピンでの装着であれば、簡単に取り外しができるため、自毛や頭皮のケアも楽にできますし、かつらのメンテナンスも気軽に行えます。

かつらピン



以前はかつらのベースに接着剤でつけていましたが、最近はかつらベースに縫い付けてとめるものに変わってきたようです。(ピンの位置を移動させるものは別です)

ピンの数はかつらの大きさにもよりますが、手のひらサイズの部分かつらですと5個程度のピンで止めればしっかりと止まりずれることもないと思います。

ただしピンには問題点もあります。一番の欠点は、「外れやすくずれやすい」こと。ピンで装着するかつらを使用したくない人の多くはこの「外れやすい」ことを気にしているようです。


また「自分の髪の毛負担がかかり、髪にダメージを受ける場合もあること」も問題のひとつです。前述したように、ある程度自分の髪の毛が残っていなければ利用できないという問題もあります。
自毛が少ない場合は、ピンで止めてもしっかりと止まらず外れやすい事があります。


ピンによる装着のため自毛が引っ張られた状態になるため、長期にわたって使用していると脱毛・薄毛状態が悪化する場合があります。

最近では簡単にピンの位置を変えることのできるカツラもあるので、自毛の状態によってピンの位置を変えるなど対処するといいでしょう。
itmfv22 at 16:51│clip!かつら